使い捨てコンタクトレンズのメリット・デメリット

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使い捨てコンタクトレンズのメリット・デメリット

とても便利な使い捨てコンタクトレンズ

子供のころから目が悪く、メガネやコンタクトレンズが欠かせない生活を送っています。

家の中ではメガネ、外出するときにはコンタクトレンズを使用しています。

以前は、使い捨てではないコンタクトレンズを使用していました。

しかし、不便な点がたくさんありました。

コンタクトレンズを装着しているとき、違和感を感じたり、目が痛くなったりすると、外したくなります。

ですから、外したときにコンタクトレンズを保管しておくケースを常に持ち歩かなければいけません。

また、外でコンタクトレンズをつけたり外したりするのは、とても神経を使います。
安いものではないので、なくしたり、破損したりしないよう、注意が必要です。

そういったことが、ストレスに感じることも多かったです。

現在、私は、一日使い捨てのコンタクトレンズを使用しています。

使い捨てのコンタクトレンズは、そのようなストレスから、私を解放してくれました。

使い捨てですから、使っている途中に外しても、保管を気にする必要がありません。
また、一日使い捨てですので、これまでしていた、洗浄などの作業がなくなり、
とても楽です。

確かに、コスト的には割高になるかもしれませんが、それを補って余りある便利さが、使い捨てコンタクトレンズにはあると思います。

使い捨てコンタクトを使いはじめて早２年

最初は２ウィークのコンタクトを使っていたのですが、最近ではワンデイのものを使うようになりました。

ジョンソンエンドジョンソンのワンデイアキュビューです。有名ですね。

ツーウィークのものよりは、コンタクト自体が薄い？と言いますか非常に柔らかいです。

使い捨てコンタクトはデメリットの部分よりメリットの方が大きいと思います。

それは、まず、保存液がいらないのでお手入れが楽ということです。

取ったらそのまま捨てられますので、保存液で洗ったりケースに入れる必要もありません。

ケースに入れる途中に落として行方不明、まだ使えたのにがっかり…なんてことワンデイのコンタクトにはないです！

旅行に行くときも日数分持っていけばいいですし、保存液ケースも必要なくかさ張ったりしません。

それと、今ではネットで購入できます。これは使い捨てじゃなくてもなんでしょうが有名なコンタクトだと

いくら以上で送料無料ということもありますのでそれを狙って(笑)購入しています。

デメリットな部分は、先にも書いたようにコンタクト自体が薄い作りなので、入れる時に入りにくいところです。

ふにゃっとしてしまうので指にくっついてしまうことが良くあります。

そこはちょっと面倒くさいですね。

ですが、やっぱりお手入れの楽さと比べるとメリットの方が大きいと思っています！！

使い捨てコンタクトレンズ、時々使っています。

コンタクト歴２５年になります。
ここ数年は酸素透過性のハードレンズを使っています。
でも、風が強い日などはハードレンズがきつい時があるんです。
ゴミが入って、非常に痛い。
目を触っていると、ポロッ、目から落ちて風で飛んでいってしまう。
何度かそういう経験しました。

で、使い捨てコンタクトレンズを上手に使うことにしたんです。
普段はハードレンズを使います。
でも、風の強い日、自転車で遠出する日、なにか大事な行事が長丁場である日など、
使い捨てコンタクトにします。
使い捨てコンタクトはソフトレンズなので、使い心地が良いし、
ゴミが入って目が痛くなることもない。
目が疲れないですよね。
本当は毎日使いたいくらいですが、やっぱり少し高いので、
特別な時だけにしてます。
でも、これも上手な利用の仕方かなと思っています。

最初は眼科で処方箋を出してもらって、隣接するコンタクト屋さんで買っていました。
でも、ネットで少し安く買えるんですよね。
処方箋さえきちんと提出すれば、自分の目に合ったコンタクトをすぐに送ってもらえます。
いちいち店頭に行く必要がなくてとても良いです。

これからも、使い捨てコンタクトレンズを上手に利用していきたいです。