銀行系のキャッシングと消費者金融系のキャッシング

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銀行系のキャッシングは正社員のように毎月固定でしっかりとした収入がある方は審査は通りやすいです。

たとえばパートやアルバイトといった不正規雇用の方は銀行は通常の銀行カードの発行はしてくれますが、カードローン付きのカードはなかなか作成してくれません。

それは、支払い能力があるかないかを銀行が審査しているからなのです。

支払い能力がないからお金を借りることが出来ない、と諦めがちです。

実は消費者金融系のキャッシングでのカード発行は銀行系のキャッシングよりも通りやすいです。

しかしどこでもそうですが、借入した場合、記録が残るので仮に返済期間に間に合わずに返済をしてしまうとブラックリストに載ってしまい、次に貸してくれなくなります。

借入金額が多いから限度額いっぱいまでかりてしまう、なんて無鉄砲なかたは恐らくいないかとは思いますが限度額が多く、利子が1７．8パーセントのオリックス銀行は魅力ですよね。

限度額はなんと、800万円というから驚きです。

こちらは最低金利が3パーセントなため、早めに返す分には負担が少ないのも魅力です。

ただし、こちらはレディースキャッシングがないので最初に借りるのはちょっと敷居が高く、怖いイメージがあるかも知れませんが、オリックス銀行系なので安心して借りることができると思います。